なぜ、自殺はいけないか。
本当に自殺しようとする人は、周囲の人に何らかの信号を出すことが多い。しかし、はっきりと「自殺したい」と言って、相談する場合は少ない。周囲の人々は、いつも、後から、気が付いてやれなくてすまなかったという気持ちにさいなまれる。しかし、後からではどうしようもない。
だから、わたしは、こうして、皆で一緒に、あらかじめ、普段から、自殺について考えておこうとして、この文章を書いているのです。
「なぜ、自分で死んではいけないのか?」という問いに、わたしたちは、答えられなければなりません。この際、
すでに決行してしまった人々を非難することは、しないことにしましょう。「つらかったね、ご苦労様」とだけ、言って
おくことしかできません。しかし、今生きているわたしたちは、しっかりと考え、話し合っておかなければなりません。次のような見出しで、少しずつかいていきたいと思っています。
1.生命の不思議を見つめて。
2.とことん生き抜いてみよう。
3.助け合って生きていこう。
4.自分一人の命ではない。
5.話し合いながら生きていこう。


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